どうにもならないmemorandum

memorandum No.607でゲリラ豪雨の体感があったが、今回は吹雪の体感である。シチュエーションはやはりランニング中である。家を出るときは晴天、ランニングのスタート時は雪、途中で雪は止んで落ち着いてかと思ったがしばらくして吹雪になった。吹雪の間はやはり視界が悪く雪も目に入る感覚であった。当然寒いので外していた手袋を再びはめていた。吹雪の体感時間は15分弱だったと思う。その後は何事もなかったかのように晴天になっていた。


ちなみにこの日の走行距離は約14kmで時間的には約80分、吹雪の区間は約3kmである。

ゲリラ豪雨のときは夏場なので気温的に走りやすいようなことを記載していたが、今回は冬場なので吹雪になっても気象的なメリットは何もなかった。