どうにもならないmemorandum

旅行等で長距離の運転をするときに、ペットボトルの飲料を携帯しておく(ドリンクホルダーに置いておく)と何気なく安心するらしい。なかなか空にはならないが、それは喉が乾かない状態が持続しているということだろう。先週末は車で1時間くらいの場所に行ったが、そのくらいの時間ということで携帯飲料のペットボトルは用意しなかった。すると不安からか、思ったより早い時間で喉が渇くという状態になった。もっとも先週末は5月の記録的猛暑とニュースで報じられた日であり、気象状況も手伝っていたが・・・・・・。

でも何気に安心を求めているというのはあると思っている。