memorandum No.395 披露宴メニュー[2]、[3]2009/03/01 16:38

披露宴メニュー[2]、[3]

披露宴メニューの2品目は右側に写っているサラダである。ちなみにぉれは私の分ではない。

3皿目はスープで、紹介のときに上湯スープだとアナウンスされた記憶がある。

やはり3週間経過しているため味の記憶が残っていない。

左側は子供用メニューのコーンスープである。子供用メニューはデザート以外がほぼ一斉に出てきた記憶があり。かなりのボリューム感があったと思う。子供用メニューは食していないのでやはり味については触れられないのだ。

memorandum No.396 兼六園の景色2009/03/04 21:56

兼六園の景色

石川旅行の最初の目的地は兼六園である。兼六園が日本の三大庭園であることはいうまでもない。この日は土曜日で、大勢の観光客で賑わっていた。ちなみに今年は雪が少ないとのことらしい。

さて、写真の場所はことじ灯籠と霞ヶ池ならびに内橋亭である。兼六園に在中するガイドさんの話によるとことじ灯籠が兼六園のメインらしい。 団体で入場するとガイドがついて案内してくれるようだ。それにしても今回案内したガイドは友近に雰囲気的に似ていた。

兼六園の場所をいくつか書いたが、あとでもらったパンフレットを見て確認している。ことじ を漢字にしないのは単に面倒くさかっただけである。 兼六園の写真はまだ他にも撮影しているので、気が向いたら他のも載せようと思う。

memorandum No.397 バスはピンチです2009/03/06 21:57

たまたま見かけた路線バスの前面に書かれていた言葉である。

確かにバスはここ何年も利用していない。田舎では車が必需品というのは事実で、通勤をはじめ各種移動に車は当然のように使っている。 ではバスは不要かというとそうでもなく、なかには運転免許がない人もいるし、車に何らかのトラブルがあり、修理等の完了を待つ期間に利用することがある。

何年も前にバスを利用したのは会社を休日出勤した帰りではないだろうか。車の点検に予約を入れてから休日出勤が決まり、帰る時間でも点検は完了していなかったという背景だったと思う。会社から家に行くためのバスの移動距離はおよそ8km。運賃ははっきりと覚えていないが600円くらいではなかったかと思う。

ちなみに、バスは小学校の頃は親が街にいくときについていって乗ったし、中学校のときは通学で利用していた。これらの期間でもしばし値上げは行っていた。初めてのバスの乗車記憶では街までの運賃は150円くらい(ちなみに初乗り80円)で距離は4kmちょっとだったと思う。中学校卒業時点ではこれが230円(初乗り130円)になっていた。

これが高いかどうかは分からない。が、バス会社がピンチなのは事実で、そのバスにはもっと利用しましょうとも書いてあった。都心並みに本数が増えて運賃が安くなると利用しやすくなるのかどうか・・・。

余談だが、北陸旅行では大型バスを移動手段としていた。観光バスをガイド込みで借りることで少しはバス会社に貢献しているのだろうか・・・。

memorandum No.398 披露宴メニュー[5]2009/03/08 21:42

披露宴メニュー[4]

写真の中央に写っているのが5皿目で確か貝のフライで下にアスパラとライスが敷いてある。ここでいうライスはピラフかチャーハンかそれをうまく表現できないのが悲しい。これが準メインの皿になるが、意外とあっさりしているのだ。それにしてもコース料理に準メインという単語というか考え方が存在しているかが不明である。

写真の左上には相変わらず前回の披露宴メニュー(通算で3回前の記事)で記載した子供用メニューのコーンスープである。

ところで、披露宴メニュー[4]が抜けている。披露宴メニュー[4]は実はパンである。これが実はふわふわした感じと温かみがあって美味しかったのだ。パンは日常生活に身近な食べ物なので、他の食べ物、料理よりは違いが分かりやすいのだ。今回のパンは食べかけだが一応写真の上のほうに写っている。

memorandum No.399 広い敷地で2009/03/10 21:55

広い敷地で

完全な風景写真にとなっているが、ここは実はビール工場の敷地内である。写っている建物は見学対象ではないので、この建物が何かは分からない。ゴルフ場のクラブハウスを思わせる。といっても私はゴルフをしたことはなく、ましてやゴルフ場に行ったことはないのだが・・・。ちなみに、ゴルフ練習場なら歩いて1分くらいのところにあるのだが。

今回見学したビール工場は敷地の広さを感じさせた。実際に見学したビール醸造工場はカメラアングル的には左後方になる。きちんと受付もあるし、見学の最初に2階にエレベータに上がるのだが、そのエレベータも2基あるくらいだ。写真の景色は前述の醸造工場2階の試飲スペースから十分感じられる(この写真は外で撮影しているが)。

写真の道は遊歩道ということになる。右側には休憩スペースもあるし、カメラアングル的には右側は芝生部分も多く広がっており、ぞうさんの滑り台などちょっとした公園にあるようなものがいくつか置かれていた。 というよりもはや公園である。なぜこれだけの敷地があり、公園もあるのかは不明である。