memorandum No.638 ドイツの学生生活 ― 2010/11/21 14:19
実際に記事のタイトルのようなことをしてきたわけではない。記事のタイトルはドイツ語の教科書のサブタイトルである。その前に Peter und Karin というのがつく。
確かに学生生活で第2外国語として選択していたのはドイツ語である。ただし、この教科書は身に覚えがない。中を見ると実際に筆跡は自分の字ではない。誰の筆跡かは自分では分かっている。
それにしてもなぜこの教科書があったのだろうか。例えば中学だと数学の教科書は残っていたが、国語などその他のものは残っていないし、自分のドイツ語の教科書は残っていない。恐らくはこの教科書が薄く棚とかを掃除する時も、他のものと一緒に動かしておりその存在に気づかれてこられないまま現在に至っているというのが結論だ。
そして自分としても2年間ドイツ語を学んできたわけだが、今も残っている単語というのはあまりないのだ・・・・・・。
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