どうにもならないmemorandum

著者が兄の名前になっている本が兄の使っていた部屋にあった。何が書いてあるのだろうと開いてみたら何も書いていなかった。よく見たら5年分の日記帳であった。タイトルは吾が日々となっており、表紙を見ただけではとても日記帳には見えないのだ。でも何も書かれていないから製作費がもったいない・・・・・・。

今はブログやツイッターが日記代わりになっている。このブログも不定期で記載している日記のようなものだ。ただしその日のことをその日に記事にすることは少ないのだが・・・・・・。

ちなみに「吾」という字は常用外である。