これからお供を従えて鬼が島を向かうのかとイメージさせる銅像である。
広島までバスで旅行した際の途中に寄っている岡山県の吉備サービスエリアのひとコマである。岡山だけに桃太郎ということが表現されており、また立ち寄った人に広めたい情報ということであろう。桃太郎の縁であることを表現したいがためにサービスエリア内にはこの他にも桃太郎関連の銅像があり
これが猿
これが雉となる
他にも柱のてっぺんに鬼がある銅像もあったのだが、猿と雉があっても犬を見つけることができなかった・・・・・・(そもそも犬は実在していたのだろうか)。
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