memorandum No.815 ループコース ― 2012/02/26 17:12
推理パズルを主としたパズル雑誌に付随されているパズルにはmemorandum No.812で他にもあり、ループコースもその一つである。
ループコースはマス目にグリッド上の点があり、数字があるマスはそのマスの周囲4方のうち引く線の数である。線は交差させることなくつないでいき最終的一つの輪を作成するというものである。
違う名称になっているかもしれないが、これは前々から一部のパズル誌には掲載されていたものである。実際にループコースは今回初めてやったわけではない。ただしループコースは専用のパズル誌が発刊されるほどメジャーなものではない。それは解き方のセオリーが他のメジャーなパズルほどないことが起因していると思う。実際自分も解き方のセオリーはそんなにないと思っている。もちろんこのパズルも論理的に解いていくことは可能であるあることはいうまでもないが。
ループコースはマス目にグリッド上の点があり、数字があるマスはそのマスの周囲4方のうち引く線の数である。線は交差させることなくつないでいき最終的一つの輪を作成するというものである。
違う名称になっているかもしれないが、これは前々から一部のパズル誌には掲載されていたものである。実際にループコースは今回初めてやったわけではない。ただしループコースは専用のパズル誌が発刊されるほどメジャーなものではない。それは解き方のセオリーが他のメジャーなパズルほどないことが起因していると思う。実際自分も解き方のセオリーはそんなにないと思っている。もちろんこのパズルも論理的に解いていくことは可能であるあることはいうまでもないが。
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