飛行機内から見た富士山である。
富士山を上から、さらに雲を上から見るというのは、高度が10000mを超える飛行機ならではの光景だろう。晴れていたことももちろん幸いである。
2週間の中国出張の帰りのことだが、行きではないのは乗り物では進行方向の左側のほうが好みなので、実際往復の飛行機ではそうなるようにシートの予約をしたためである。
ちなみに飛行機内のエアーマップ(何と表記していいのか分からないが、地図で現在どの辺りを航行しているか示す地図)で使用される地名の選定がよく分からない。どちらかというとマイナーな地名が表示されていたり、それよりもずっとメジャーな地名が表示されていなかったりするのだ。
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