memorandum No.1103 自己を勇気づける言葉2014/03/13 22:24

というタイトルの本であるが、中を見てみると具体的な言葉が記載されているわけではない。

表題としてキーワードはあるが、これは話し言葉的なニュアンスではないので、上記のように表記してみた。

キーワードに基づいた説明文があり、この説明文が1~2ページにかけて記載されている。そしてキーワードの数は100以上となっている。文字の大きさも大きめに設定されているので、きちんと読んだわけではないのだが、キーワード単位でみれば読みやすい本かもしれない。

1996年の本だがその性質上あまりいまさら感はない。

memorandum No.1104 公園の夜景[2]2014/03/16 13:17

memorandum No.1101に続いて公園内部のイルミネーションの様子である。

公園の夜景[2]

おそらく芝の部分の傾斜を使用して地面(相当の高さ)に電飾が施されている。
あまり地面に電飾をするのは見かけないので珍しい。

イルミネーションで電灯が滑っているかのように見える(うまい表現ではないのだが)ので綺麗に見えるのだ。何らかの方法で制御プログラムが作動しているということだろう。

大雪の影響からほぼ1週間後なので電飾部分の地面は雪となっているが、このほうが綺麗なのだと思う。もう1枚を別の機会に記載する予定だ。

memorandum No.1105 イメージしてしまうカード2014/03/19 20:27

名刺サイズのカードを見て、それを名刺だとイメージしてしまうとそれが抜け出せない。

ある代行のカードがあり、連絡先も書いてあるがよく見ると裏面にポイントカードのポイント押印欄になっていた。それに気付かぬまま携帯もしておらず、また代行はお店に呼んでもらうこともあるためその後も何回か同じ代行を利用しても新たにカードをもらっており、確認できただけで3枚あった。それに気づいてポイントがそこそこ貯まったカードが1枚。あとは1ポイントのみのカードである。

カード類をもらったら裏面も含めてどんなものなのか確認することは必要である。当然のことだろうけど・・・・・・。

memorandum No.1106 東照宮の唐門2014/03/22 22:35

日光の東照宮の唐門の様子である。
東照宮の唐門1

写真では伝わらないが、門の鴨居部分に細工が施されている。何といっても金、黒、白の色のバランスが見事である。

それから門の横(本社の塀相当)の様子である。

東照宮の唐門2


これも全体の造りも見事な仕上がりだが、一番綺麗に見えたところは格子状の枠に相当する縁(枠かな)の緑と青の色のバランスである。

家から移動に約3時間かけ、入場料に1300円かけても見た甲斐はあったといえよう。

memorandum No.1107 大雪の力2014/03/25 22:56

2月に2週連続で週末に大雪が降るという事態になったが、2週目は月曜日になっても会社に出勤できないくらいのレベルであった。100年にあるかどうかくらいの大雪だろう。

テレビで観た流通マヒによる商品の未達。品不足は現実のものとして体験した。

自然の力は大きく、一部のガードレールはもげていたり、落石防止用のフェンスは傾いてたりしていた。2週前の時点ではもげてガードレールは撤去されたが、フェンスは傾いたままである。復旧の優先順位が低いのであろう。

また災害の対する備えを改めて考えさせた出来事であった。