memorandum No.1287 聖イシュトバーン大聖堂[3]2015/10/04 14:41

memorandum No.1284に続いて聖イシュトバーン大聖堂である。

今回は聖堂の様子となる。

聖イシュトバーン大聖堂4

証明はキャンドルで薄暗さがあるのだが、一方で神聖な感じがする。

祭壇の様子をもう少し寄って撮影すると

聖イシュトバーン大聖堂5

彫刻、装飾の凄さが伝わってくるのは引き続きである。

聖イシュトバーン大聖堂についてはあと1回記載予定である。

memorandum No.1288 メロディーライン2015/10/07 22:24

memorandum No.1285で記載したイベントでのとき、コース上にメロディーロードなる看板が立っていた。もちろんこれはイベントとは無関係に立っていたものではある。ここを車が通ると速度によっては音楽が流れているように聞こえるという不思議なものである。どうも舗装に細工がされているらしい。

車外にいて自分の移動速度も遅かった(車に比べればほとんどの人がそうだが)のでこのメロディが分かるのだが自分でここを車で運転するとそれが分かるのかは微妙のような気がする。

memorandum No.1289 不動滝2015/10/10 15:23

memorandum No.1129で記載した以来の滝についてである。

不動滝という名称の滝である。

不動滝

駐車場から800mほど歩くとこの景色が見られる。とはいえ800mとは山道の案内看板の800mなので、その800mはそれほどそんなりではない。道中には休憩所と看板が設けられていた箇所もあるが、そのうちの一か所には道が広くなっているわけでも、椅子もしくはその変わりになるものがあるわけではない。そもそもどこで休憩するかは個人の自由の気もする・・・・・・。

さて不動滝だが、この滝もなかなか落差が大きい。場所が場所なのであまり近寄れないのが少し残念なところではあるのだが、それをいっても仕方のないことであろう。

memorandum No.1290 聖イシュトバーン大聖堂[4]2015/10/12 16:47

memorandum No.1287に続いて聖イシュトバーン大聖堂である。

聖イシュトバーン大聖堂6

今回はとある一室のステンドグラスの様子となる。

建物のタイトルとなっているイシュトバーン王が雄大に表現されている。

こちらは別の窓を撮影したものである。

聖イシュトバーン大聖堂7

同室のため人物の雄大な表現さは変わらない。

memorandum No.1291 10円の準備2015/10/14 22:35

消費税が8%になって、それがいつの頃からか忘れそうなくらい時間が経過しているが、そのときにとある有料道路の料金も値上げしている。普通車で500円から510円になったのだが、この有料道路に関する道路情報の電光掲示板に値上げしたことによる10円の用意をお忘れなくの表示がされていた。

初見ではこの表示は何だという印象である。ただ冷静に考えると毎日のように利用している人もいるわけで、そういう人にとっては感覚的に用意していた500円が、あるとき突然に510円になっていたということを想定した表示ではないかと考える。

ちなみに付近のコンビニでは有料道路では通行回数券のバラ売りをしているのだが、本来10%引きの450円だったが、これも10円値上がりしていた。510円の10%引きだと459円だが、それならさらに1円さらに値上げしても問題ないだろうと解釈されたのだと思う。