memorandum No.2169 バッグの寿命? ― 2024/04/03 21:16
memorandum No.1671で記載したバッグも持ち手部分が切れた。
これがひとつの寿命になったとも考えられる。使用期間は約5年。ちょっと早いとも考えられるかもしれないが、もともとお土産運搬のために購入したものだったので、それほど高価なものではないので、価格に見合った活躍はしたと思う。
手持ち部分が切れたという内容なので縫えばまた使うことはできるのだが。
memorandum No.2170 宇久井半島の景色 ― 2024/04/06 08:50
memorandum No.2154で記載した休暇村は宇久井半島にある。
こちらはその休暇村のテラスから見た海の景色。
そして翌日、休暇村から少し移動した展望台から観た景色。両側とも海でという独特な景観だと思う。
ちなみにこの展望台に設置されていた看板の記載によると、宇久井半島はかつては半島ではなく、島で波と砂で陸につながったとのこと。
そしてされに場所を移動して、地玉(じごく)の浜と呼ばれる場所の景色。
角度を変えてみると、こんな感じとなる。
1月にしては気温が高く、周りに人がいなかったこともあり、試しに海に入ってみても大丈夫なくらいであった。
memorandum No.2171 入院の保険金[2] ― 2024/04/09 20:57
memorandum No.2160で記載した入院の件について、これも生命保険の保険会社に保険金を請求した。やはりWebで申請ができ、電話不要で、便利。
そして保険金が入金された。今回は検査入院のため入金額は入院費用に比べればけっこう少なかった。そんなものかもしれないが、やはり保険にも入っていてよかったとは思うことであった。
memorandum No.2172 雪の日の鉄板ダイニング[1]~[4] ― 2024/04/12 14:03
memorandum No.2168で記載した鉄板ダイニングについて、今回が前半。そして完結。
魚は真鯛のポワレ 蕪とバターのソース、芽キャベツデザートはクルミのセミフレッド
カニのフラン
ちょっと写真がピンボケしているがカマンベールチーズ焼き メープルシロップ
前菜は生ハムシーザーサラダ、豚肉のパテ、ウニ
立派な鉄板焼きのコースであった。
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