memorandum No.609 就寝部屋の変更 ― 2010/09/02 22:25
熱帯夜の連続日数を更新するなど、暑い日が続く今年の夏であるが、夏場になってから就寝の部屋を隣の部屋にした。原則空き部屋になったのでできる行為である。そして隣の部屋のほうが風通しがいいのである。そのかわりベッドはないので布団は都度敷くことになる。その一方で扇風機も使えるので、タイマー機能を利用している。また熱帯夜でなかった日は窓を開けていると、明け方はちょっと寒く感じることもあるが本質的には今のほうが眠りやすい。
ちなみに布団の敷き方としては部屋の隅の押し入れの戸に平行になるような敷き方をしている。やや不自然な感もあるが、王道的に部屋に中心に布団を敷いていると万が一地震が発生してテレビが倒れると顔に当たる確率が高いので、それを嫌った。よくいえば安全を考慮したリスク回避、悪く言えば臆病である。
memorandum No.610 防災訓練のヘリ ― 2010/09/05 15:55
空中でヘリから救急隊員が降下するところ(もしかしたら逆にヘリで戻るところだったかもしれない)である。このときの高度はグラウンドの照明くらいの高さであるので10m以上あったと思う。あまり高度を下げすぎるとグラウンドの砂を撒き散らす可能性があり危険なのでこのくらいの高度が訓練としては無難なのだと思う。
ちなみに以前に別のヘリを撮影したことがある。それについてはこちらである。
memorandum No.611 継続使用 ― 2010/09/10 22:59
1年ちょっと前にDAP(デジタルオーディオプレーヤー)が新品交換された。ちなみにそれに関する記事はこちらである。では交換されたDAPをすべて使っているかというとそうではない。DAP本体はもちろん使っているが、付属品のイヤホンは使っておらずランニング以外では交換前のイヤホンを引き続いて使っていた。ちなみにこのイヤホンはDAPにもつなぐことはパソコンやDSにつなぐことのほうが断然多かった。しかしそのイヤホンも断線状態になったらしく音が聞こえなくなり、先日ついに新品交換されたDAPのイヤホンを使用するようになった。
memorandum No.612 フロッピーディスク ― 2010/09/12 15:33
今時のパソコンにはFDDが付いていない。ちなみにゴールデンウィークに交換した前のパソコンにはFDDがあった。それまでに使っていた自作のデスクトップPCや学生時代に購入した始めてのパソコンにもFDDはついていた。だから家にはある程度のFDはある。今となっては滅多に使うことはないのだが・・・・・。
そんな状況下だが、約50枚分ほどの5インチFDケースがある。もちろんFD自体もあるが完全に今時な代物で最早データを確認することは不可能だろう。ではなぜそれでもケースがあるのかというとFD以外に違うものも保管しているからである。
memorandum No.613 防災グッズな懐中電灯 ― 2010/09/14 22:36
1週間前の日曜日の夜、近くに雷が落ちたらしく停電状態になった。停電状態になったのでここから復旧させるにはブレーカーを上げなければならない。ブレーカーの位置を把握するために明かりが必要となる。明かりを確保するために使用したのが写真のような懐中電灯である。
懐中電灯以外にもAM/FMラジオやサイレンを吹鳴でき、また携帯電話を充電できる防災グッズである。懐中電灯はバッテリーがなくても動作できるようにハンドルもついている(つまり発電用)。今のご時勢は廃棄乾電池を増やすよりはこの原始的なスタイルのほうがエコなのかもしれない。
ちなみにハンドル式で発電する懐中電灯が原始的だと思ったのは海底2000マイル(20000だったっけ?)が原作のアニメで見た記憶があるからだ。
ところでこの懐中電灯の費用だが、会社の組合の何十周年か忘れたがその際の記念会で配布されたものなので\0である。そしていざというときに備えてすぐ使える場所に置いておかなければならないものなのだ。
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