memorandum No.620 とある信号での光景[2] ― 2010/10/06 22:36
「立ち話 ボタンに気付かぬ ある男女」
まったくどうでもいいうえにそのまんまな川柳であるが、ある日の光景をまさにそのまま川柳で表記してみた。スクランブル式(という表記が適切かどうか不明?)の交差点で歩行者用信号が青になるときは車道の信号がすべて赤になっているときというもので、この交差点の場合は歩道の信号を青にするには押しボタンを押さないといけない。その押しボタンは歩道の各隅に2~3個くらいついているにもかかわらず、ボタンに気付かないまま立ち話をし続けていた男女がいたというだけのことである。結果的に自分が押しボタンを押して歩行者用信号を青にしたとき、その男女も交差点を渡ったが、このまま自分が押しボタンを押さなかったらどうなっていたのか、意地悪で調べてみたい気持ちもあった。
なお、この交差点に関しては他の記事もある。それについてはこちらである。
まったくどうでもいいうえにそのまんまな川柳であるが、ある日の光景をまさにそのまま川柳で表記してみた。スクランブル式(という表記が適切かどうか不明?)の交差点で歩行者用信号が青になるときは車道の信号がすべて赤になっているときというもので、この交差点の場合は歩道の信号を青にするには押しボタンを押さないといけない。その押しボタンは歩道の各隅に2~3個くらいついているにもかかわらず、ボタンに気付かないまま立ち話をし続けていた男女がいたというだけのことである。結果的に自分が押しボタンを押して歩行者用信号を青にしたとき、その男女も交差点を渡ったが、このまま自分が押しボタンを押さなかったらどうなっていたのか、意地悪で調べてみたい気持ちもあった。
なお、この交差点に関しては他の記事もある。それについてはこちらである。
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