memorandum No.695 とある県道の桜2011/05/02 17:57

桜の画像については過去にmemorandum No.275memorandum No.555で取り上げている。なおmemorandum No.275のほうの桜のその後についてはmemorandum No.556で記載している。
今年の桜の画像はというと県道のとあるヘアピンがある坂道である(写真はヘアピン部分ではない)。
桜は見上げることが多いと思うが、今回は見下ろすイメージの画像である。
とある県道の桜1

これだと桜の木が分からないということで少し場所とアングルを変えるとこのような画像になる。
とある県道の桜2

実は撮影日は4月30日で今年は桜の咲き始めが去年より遅かったとはいえ、さすがにある程度散った後であるということが分かってしまうだろう。
坂を下り、桜を見上げるイメージで撮影したらこのような画像になる。
とある県道の桜3

ガードレールを辿ると画像は切れているがヘアピンがあることは想像できるかもしれない。ちなみにこの道はほぼ並行して直線的な国道があるため交通量は少ない。基本的にたまにランニングのルートになるくらいだが、その際に1台も車と遭遇しないこともけっこうある。
このような画像を掲載してしまうということだから桜は人を見入らせる特別なものがあるということなのであろう。

memorandum No.696 ハンガーポール2011/05/05 11:38

自分の部屋にある洋服ダンスのハンガーを引っかけるポールの支え部分が壊れ、もはや服をかけておくことができなくなった。そこでホームセンターで強力バネによる圧着固定式のポールを購入した。ポールは70cm~110cmまでの長さになるように伸縮ができるので取り付けに困ることはなかった。だが服をある程度かけていくとポールが(服のかかった)ハンガーを支えられずに壁から外れてしまう結果になった。当初かけようとしていたのはスキーウェア2着、スーツ4着、コート3着、ジャケット1着などである。実際にかけられたのは当初の約半分である。ポールの耐荷重の参考値は15kg~10kgと記載してあるのは確認していたが、どうも前述の服の重量の総和を求めると10kgは超えるようである(実際に測ったわけではないが・・・)。


ちなみに前述の服の1/3くらいは自分のものではない。スキーウェアにいたっては社会人になってから1~2回しか行っていないのくらいなので買う気にはならないのだ。


どちらにしても今回の件で、服の重量についていろんな意味で軽く考えていたということである。

memorandum No.697 リフトの1日券2011/05/08 15:10

前回の記事で記載されているスキーウェアについて何年前かももはや分からないリフト券(の利用した後)があった。もちろん自分が使った記憶はない。このチケットを確認してみると1日チケットで日付は2月20日、あと2000という数字が書かれているがこれはあさま2000というスキー場があるのでそこのことだろうか。そこはよく分からない。

ちなみにこのチケット4000円である。これが高いのか安いのかそれもよく分からない・・・・・・。

memorandum No.698 とある食堂の塩ラーメン2011/05/10 23:05

ゴールデンウィークも終わっているが、今年もそう遠出することはなく、去年までと同じ範囲しか外出しなかった。そんなゴールデンウィークの途中である食堂に行っている。述べ90分くらい走った後、30分も空いていなかったのであっさりしたものが食べたかったため選んだメニューは塩ラーメンである。実際に出てきたものはスープに透明感があり、具材もシンプルだったので食べても実際にあっさりしていた。そのうえ値段が500円と安いのも魅力であった。

ちなみにセットメニューがあり250円追加でメンチカツと小ライスがつくのだが、あっさりしていないのにメンチカツ食べたさにセットメニューを追加してしまった。ちなみにこれらを単独で頼むと300円になるので50円お得ということにはなる。なお食堂のメニューなので小ライスといえど量は結構量は多いのだ。

あとは村の食堂でそんなに車通りが多くないせいか営業時間は昼食時の3時間分と夕食時の3時間分だけとなっていた。

memorandum No.699 謎の硬貨2011/05/13 22:05

ある時、財布に入っていた硬貨である。
謎の硬貨_表面?

文字面(さきの裏面)はこんな感じである。
謎の硬化_裏面?

なんとなく文字から判断すると韓国の硬貨に見えるのだがどうであろうか。ただ私は韓国には行ったことがないので、韓国の硬貨を入手することは考えにくい。どこの国の硬貨なのか、そもそもどこかの国の硬貨なのか、そしてこの硬貨をどのようにし入手したのか、真実は闇の中だ。