memorandum No.2106 不動滝[1]2023/10/03 21:20

写真は神奈川県湯河原町にある不動滝である。

不動滝

不動滝という名の滝は色々なところにあるが、ここについては箱根から湯河原温泉に下る道中に突如現れ、ひっそりとしている感じの優しい滝という印象である。

ちなみに滝の写真はmemorandum No.2041で記載した鞍馬の滝以来となる。

memorandum No.2107 休暇村の三陸ウニ三昧会席[5]~[8]2023/10/06 21:06

memorandum No.2104で記載した陸ウニ三昧会席の続き。

休暇村の三陸ウニ三昧会席[5]

揚物は三陸産鱈フライ

休暇村の三陸ウニ三昧会席[6]

蒸物は鱈の養老蒸し雲丹餡かけ

休暇村の三陸ウニ三昧会席[7]

忘れてしまったが牡蠣グラタンだったような気がする・・・

休暇村の三陸ウニ三昧会席[8]

焼物はキンキの開き塩焼き

会席まだ続く。

memorandum No.2108 横断歩道でのこと・・・2023/10/09 20:59

とある交差点で、信号が青になりご老人が横断歩道を渡り始めた。しかし、赤になっても渡りきれず、違う方向が青になってもまだ渡りきれずにいた。

ご老人も腰が曲がっていたし、一所懸命渡っていたようなので青でも気長に待つことはできた。

memorandum No.2109 真鶴のホテルと吉浜海水浴場2023/10/12 21:21

memorandum No.2106で記載した不動滝を見た後は、海側に移動し真鶴のホテルへ。そこから見た吉浜海水浴場の景色となる。

吉浜海水浴場

まさに海と山という光景になる。

角度を変えるとこんな感じ。

真鶴半島

真鶴半島になる。

ちなみにホテルの様子がこんな感じ。

真鶴のホテル

プール付きの贅沢なホテルである。

memorandum No.2110 休暇村の三陸ウニ三昧会席[9]~[10]2023/10/15 15:54

memorandum No.2107で記載した陸ウニ三昧会席の続き。

休暇村の三陸ウニ三昧会席[9A]

いくらと右側にあるのがウニの瓶で通称瓶ドン
ちなみにウニは約90cc

休暇村の三陸ウニ三昧会席[9B]

それにご飯にのせることで

休暇村の三陸ウニ三昧会席[9C]

ウニといくら飯

休暇村の三陸ウニ三昧会席[10]

あとはデザート

名前のとおりウニを中心に海の幸を楽しむ夕食であった。

ちなみに瓶ドンは翌朝のビュッフェでも提供されたが、こちらはウニ以外のものも入っていたので、夕食のウニがいかに贅沢であったかということであろう。