memorandum No.884 市のガイド2012/09/02 14:07

memorandum No.200でガイドブックつるがしまについて記載しているが、今回は上田市である。

タイトルは新上田市のご案内となっているのでそのままである。発行は2006年の2月となっており日付的には市町村合併をする前だが、それが行われたのは同年の3月6日なので合併後の市を前提に作られている。市のガイドブックなのでやはり各種手続きの説明はある、他にも市民相談についても説明がある。ついでに索引もある。

印象的なのは地図に信号のマークが記載されているが、国道沿いは大部分を網羅していることである。市のガイドなので主だった公共施設を地図上に網羅されている。逆にスーパーなどは大型でも記載されていないのだ。

memorandum No.885 SAベーカリー[3]2012/09/04 22:17

memorandum No.839以来の高速道路のSA(サービスエリア)でのベーカリーのパンのことである。
SAベーカリー[3]

名前は富士山メロンパンである。親が6月末に静岡に行ったときに買ってきたものである。それが今回2カ月以上経過してようやく記事にしている。これだけ日付が経過したのは7月は他の記事のネタがあり、中国出張後8月になったら記事にするのをすっかり忘れてしまっていた。

さて、まずパンの形状が山型である。上にシュガークリーム(だったか記憶がもはや覚えていない)をのせ冬の富士山みたく雪を思い浮かばせ、さらにシュガーパウダー(だったと思う)をまぶしてより積雪した山を思い浮かばせている。味の記憶だが見た目的には甘そうだが意外と甘さは抑えられているのだという記憶である。

memorandum No.886 中国ベーカリー(店舗1)[3]2012/09/06 23:07

パンに関する記事が続いてしまったが、memorandum No.872で記載したベーカリーと同じところのパンである。
中国ベーカリー(店舗1)[3]

左はメロンパンの生地にカスタードクリーム(もしくは固めたプリン?)が入っているものである。もちろん味はそれぞれの素材の味がするのだが、菓子パンの部類に属していても甘さが強いことはないのだ。
右はいうまでもなくソーセージのパンである。特徴はソーセージが垂直に入っていることだろう。これは想像通りの味である。

今回のパンもどちらもお値段4.5元(約54円)、そして75gのパンとなっている。何かに引き寄せられるかのようにこの値段と内容量のパンを選んでしまっているみたいだ。
そして缶飲料が写っているが、これはベーカリーではないところで購入している。ホワイトソーダ(昔のアンバサを思わせる)飲料だが、缶の原材料表示等は中国語で書かれているが、メーカはLOTTEなのでいわゆるコピー商品的なものではなく、いわば純正だ。でもLOTTEのこれに相当する飲料を日本で見たことはない・・・・・・。

memorandum No.887 一日啓発カード[51]2012/09/09 14:21

一日啓発カードについては18回目。前回のカードについてはmemorandum No.883で記載している。そして今回の適当なカードの1枚の内容は

<仕事への貢献>
自分への報酬は会社に対する貢献度によって決まるものである。しかも学びながら貢献することである。


途中からすっかり忘れていたが数字は51でこの場合は5+1=6で6の数字に相当するがその意味は東洋的意味で「続く」、西洋的意味で「感情・気持ち」らしい。


カードの内容はある意味、成果主義の理想論であろうと思う。また成長のためには学習が必要なことは事実であろう。もっともこれは学習ととらえる姿勢も大事なのではないかという気がする。

memorandum No.888 中国のバス2012/09/12 22:29

中国出張のときに見かけたバスである。
中国のバス

フロントに特徴がある。ただし、今回の出張の滞在地域ではバスは一切乗車していないのでこのバスについてこれ以上の情報がない。

ちなみに全部がこういったフロントのバスというわけではない。