memorandum No.970 ある宿の夕食[5] ― 2013/04/02 22:41
memorandum No.961に続いてのある宿の夕食のうちの一品である。
カカオだかコーヒーだかのアイスクリームで上に生クリームがトッピングしてあるのだが、冷静に考えてみると珍しいデザートでもない。ただ良く見るコーヒーのアイスほど色が濃くないのもまた事実。すでに1カ月以上経過しているのでこれ以上の記憶がない・・・・・・。
memorandum No.971 一日啓発カード[29] ― 2013/04/04 20:34
<仕事観の変革>
サラリーばかりが目当ての人間には自分の考えで自分の仕事をやっているという満足感が得られない。
人はこの点を意識し、仕事に取り組むことによって人生を大きく変えられる。
人はこの点を意識し、仕事に取り組むことによって人生を大きく変えられる。
仕事をすることは生活するための手段であるということは間違いない。充実した生活というのは仕事以外の時間のバランスも大事だと思ってはいる。お金は大事だが、それが全てではないということだろう。
memorandum No.972 とある信号での光景[6] ― 2013/04/07 16:27
memorandum No.968で記載した信号とはまた別で家から700mくらいの最寄りの信号のある交差点でのこと。自分は車を運転していてこの交差点を右折で家に向かおうとしていた。この時、ふと気になったのが左方向からの車である。本来この方向は一方通行で、この交差点に向かう方向には車は来ないはずである。
そしてなぜか、この来ない方向に車用の信号があるのだが、自分の車に当たるかと思わせる勢いで交差点を右折していった。一方通行を逆走したあげくに、信号無視を堂々としたというある意味強豪な車である。
でも、これで事故を起こしていたらどのくらいの罰則を受けるのだろうか。
そしてなぜか、この来ない方向に車用の信号があるのだが、自分の車に当たるかと思わせる勢いで交差点を右折していった。一方通行を逆走したあげくに、信号無視を堂々としたというある意味強豪な車である。
でも、これで事故を起こしていたらどのくらいの罰則を受けるのだろうか。
memorandum No.973 別冊図書館戦争Ⅱ ― 2013/04/09 22:37
memorandum No.942で記載したようにこのシリーズの本の2冊目は本編ではなく別冊のⅡである。
シリーズものなので主要な登場人物は変わっていないが、中心人物は別冊のⅠから変わっている。実はその旨を別冊のⅠの終わりのほうに記載があったのだが。
5つの章から成り立っており、時系列としては続いてはいるが各章毎にひとつの事件について記載されていることは共通である。区切りになる「*」の数が別冊のⅠより少ないせいか、別冊のⅠと比べるば読みにくいかもしれない。でも別冊なので人物の視点を変えても全く違和感はないし、全体の世界観も広がると思うのでいいと思う。
シリーズものなので主要な登場人物は変わっていないが、中心人物は別冊のⅠから変わっている。実はその旨を別冊のⅠの終わりのほうに記載があったのだが。
5つの章から成り立っており、時系列としては続いてはいるが各章毎にひとつの事件について記載されていることは共通である。区切りになる「*」の数が別冊のⅠより少ないせいか、別冊のⅠと比べるば読みにくいかもしれない。でも別冊なので人物の視点を変えても全く違和感はないし、全体の世界観も広がると思うのでいいと思う。
memorandum No.974 身近な桜 ― 2013/04/11 22:00
memorandum No.142で記載した桜から100mくらい離れた場所の桜の様子である。
memorandum No.142を記載した6年前は今回のこの光景があったか覚えていない。撮影は先週末であるが、まだこの時点では満開ではない。そろそろ満開だろうか。
ちなみにこの場所は直線距離なら家から100mくらいだと思う。そして今年もイベントとしてのお花見は予定がない。
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