memorandum No.1063 一日啓発カード[63]2013/12/01 16:36

一日啓発カードについては今回で62回目。前回のカードについてはmemorandum No.1059で記載している。そして今回の適当なカードの1枚の内容は

<強弱大小>
小さくて強いものは、大きくて弱いものより優れている。
表面や上部ではなく、本質をみる目で”物”を観なければならない。

内容は実際にその通りだと思う。この用法で「みる」を漢字で表現するときにすぐに思いつく漢字でないことがポイントなのだろう。

memorandum No.1064 交通安全知恵袋2013/12/04 20:24

memorandum No.1053で免許の書き換え時の配布物について記載しているが、他に交通安全知恵袋というのも配布された。もちろん袋ではなく冊子である。

中を見ると市町村別の交通事故の実態や自転車が関係する事故件数、免許の取得状況、車が故障したときの対処などが記載されている。

いつもは本棚に入れておくのだが、どうせ見ないので車に積んでおいてほうがまだ利用価値がありそうかと思う。でも使わないこしたことはないのだが・・・・・・。

memorandum No.1065 プチ缶2013/12/07 22:18

お菓子の缶づめである。
プチ缶(上から)

どんなものかというと横から見ると
プチ缶(横から)

プチクマのビスケットの缶である。

memorandum No.1052のイベントの参加賞である。これをもらうかもらわないかでイベントのエントリー料が500円違う。

プチのシリーズにはビスケット以外にポテトチップスやせんべいなどもあるが、この缶では6種類のビスケットである。缶という性格上通常のプチより各種類の量は少ない。今回はこれが2缶である。そして恐らくは非売品である。これで500円相当ということになる。保存缶ということで賞味期限までおよそ約5年ある。そして災害伝言ダイヤルの情報まで記載されている。
ちなみにプチのシリーズは会社に持っていくので、参加賞としてはありがたかった。

さすがに今回のイベントのいわばメインスポンサーである。そして地元の製造者である。

なお、缶の中身はすでに消費されているが缶自体はまだ保管されている。何かに使う予定なのかもしれないが、こういったケースではえてして何にも使われずに時間だけが過ぎていくケースが多いのだ。

memorandum No.1066 誰にでもありうるケース?2013/12/10 22:57

シリーズ連続ものの本(コミックの単行本)も含めて発刊時期が空くと、たまにどこまで買ったのか忘れているときがある。いざこの巻は持っていなかったと思って買ってみてよくよく確認したら同じものがあったということである。こうした本は生きてきた中で数冊のケースはある。だが、これは私だけではなく。他の人にも同じことをしたのを見たことがあり、意外と誰にでもありうるケースなのだと思われる。

memorandum No.1067 一日啓発カード[50]2013/12/13 22:14

一日啓発カードについては今回で63回目。前回のカードについてはmemorandum No.1063で記載している。そして今回の適当なカードの1枚の内容は

<目標実現>
自分でコミットした目標を大切にして、それに向って着実に自分の生き方を貫き通すべきである。

内容は何となくその通りなのだろうかと思われるのだが、ここで使われているカタカナ語の意味が分からないので、今一つ今回の言葉のイメージがつかない。