どうにもならないmemorandum

memorandum No.1646で記載した喉の調子について、その後、熱が上がってきたので再度医者に診察してもらった。家の体温計と医者での体温計の測定誤差(?)が大きく、本当に熱があるのかないのか分からないが診察の過程で念のためインフルエンザの感染を確認することとなり、感染結果はクロ(?)というようなA型のインフルエンザとなった。医者も想定しいなかったようだ。

家の体温計が正しいとすると37℃代の熱でもインフルエンザになったということで、実感のないままインフルエンザの感染となった。