どうにもならないmemorandum

昨年の晩秋にも食べている重箱のフレンチランチだが、夏はmemorandum No.1835で記載して以来となる。

お重はやはり2段になっているが、今回はまとめて1枚の写真で

上の重(写真左側)は鶏もも肉のコンフィとキャロットラペ、焼きナスのマリネ・ショウガ風味と自家製スモークサーモンとシェーブル、ズッキーニと自家製ベーコン・ローズマリーのキッシュ、カボチャのニョッキ 夏野菜のソースとボスケソチーズラボのチーズ

下の重(写真中央)はハーブの香るポテトサラダ オクラのラビゴッドソース、3種のハーブのローストポークときのこのバジリコマリネ、自家製りんごのドレッシングのサラダ 自家製サラダチキン添え、　豚肩ロース肉の燻製、自家製ベーコンとキノコのキッシュ、自家製トルテッリ(ラビオリ)のミートソースピクルスの盛り合わせ

あとはトウモロコシの冷たいポタージュ、自家製ミルクパンでこれは昨年と同じ。

一年前と同じ時期だが、同じ材料でもメニューは少し変わっており、お重については全く同じメニューは無かった。そして、美味しくいただいた重箱のフレンチランチであった。