どうにもならないmemorandum

memorandum No.673、memorandum No.676に続いてのベーカリーのパンの写真である。

今回のベーカリーはスーパー(に出店している)のものである。今回はレシートに商品名が書いておらず、このパンを食べたのも2週間以上前のため、記憶の曖昧さはより強まった内容となり今回は記載している。


パンを食べたと記載したが、写真の左側のものは実はパンではなくポテトである。これまでのベーカリーでは見かけてこなかったし、ファストフード系列でも置かれていないと思う。確か値段は\110。食べてみると確かにポテトである。フライドポテトほど厚みはないので意外と食べやすくポテトの味と(鳥の)唐揚げの皮のような味の成分があったような気がした。全く関係ないと思うが何となくイギリスのフィッシュアンドチップスを想像した。
右側はレモンのデニッシュ(?)である。かかっているのは砂糖の・・・・・・・・・・・・。完全に名前がでてこない。よく渦巻の形状をしたパンにかかっている甘い部分のものである。今回の部分はその部分(というよりパン全体か?)にレモンの香りがしていた。さきのポテトの後、口をさっぱりさせるにはいいパンかもしれないと思った。

それにしてもつくづくベーカリーの誘惑には弱いようだ。