memorandum No.992 ハーフマラソン20132013/06/02 17:48

memorandum No.864と比べると時期が異なっているのは場所の浮気をしたせいである。本当は浮気せず昨年と同じ場所のほうが移動時間も短く手頃なのだが、今年はそこには行けそうもないので今回の経緯になった。

ゴールデンウイークの間に昨年のパンフレットとおぼしきものをダウンロードしコースのおおまかにコースの下見はしていたのだが、当日受付後のコース図を見ると、コースは大きく変わっており下見の1/3は無意味なものとなった。しかも給水所やトイレの場所が記載されておらず、この辺の場所は出たとこ(?)的に確認することになる。タイム的は昨年より1分くらい早いものではあったが、コースにそれほどアップダウンがないことを考慮すると昨年ほどのパフォーマンスでは走れていないという自身の感想である。アップダウンがそれほどない割に1kmごとのラップタイムがぶれていたことと序盤のコースが思ったほど狭いことと紫外線対策をするような晴れた天候で気温が高かったことに起因されているのだろう。

あと、今回はスタート地点とゴール地点がやや離れていたのだが、スタート地点で預かってくれる手荷物はゴール地点で引き渡してくれるようなサービスは所望したいところである。
ちなみに受付時にランナーの皆様へということで各人に小学生の直筆の応援メッセージが添付されていた。多分これはひとりひとりに違う人が書いた応援メッセージが記載されていると思われる。自分のだと地域のいいところをさがしながらスタートからゴールまで全力で頑張ってくださいと書いてあったが、コースそのものがよく分からなかったこともあり、いいところを探す余裕はなかった。頑張ってが漢字で書かれていたところは小学6年生たるところである。また好きな食べ物でするめの天ぷらと書いてあったがそれを食べてくることはなく、結果的に応援メッセージに書かれていたことがあまり実践されておらず、今回の応援メッセージを書いてくれた小学生には申し訳ないところだ。

最後に今回の浮気先のスタート地点の公園で公園内にある建物の写真を1枚。
三重櫓

三重櫓であるが、櫓には今回登らなかったので櫓から見た景色は分からない。

memorandum No.993 SAベーカリー[6]2013/06/04 22:44

memorandum No.989で記載したところと同じサービスエリアで購入したものであるが店舗は異なる。
SAベーカリー?[6]

ソーセージドックではあるが、ソーセージを売りにしているので実はベーカリーではなく、厳密にはタイトルとしては不適切だ。

さて、ソーセージは最後に焼いたわけではなく、茹でているのでソーセージの色が薄い。だからといって肉の味が薄くなることはなく、肉の美味しさは味わえる。またパンはフランスパンを使用しているので歯ごたえはあるのだ。

これが380円である。惣菜パンの一環と考えると少し高いかもしれないが、食べたくなる味ではあると思う。ちなみにケチャップは自分で適当(?)にかけている。

memorandum No.994 税金の決定通知書2013/06/06 22:03

先日、給与所得等に係る市民税・県民税 特別徴収税額の決定通知書が配布されたので確認してみたが、ざっくり所得は収入の2/3くらいだった。そういう視点からだとけっこう税金で持っていかれるなと思うところが本音だ。

裏面には税額の計算方法が記載されているのだが、あまりこれを見ている人はいない気がする。本当はそういうことではいけないのだろうが・・・・・・。

memorandum No.995 一日啓発カード[53]2013/06/09 22:02

一日啓発カードについては今度が45回目だ。前回のカードについてはmemorandum No.991で記載している。そして今回の適当なカードの1枚の内容は

<大事を急げ>
されば一生のうち、むねとあらまほしからむ事の中に、いずれかまさるとよく思い比べて、第一の事を案じ定めて、其の外は重いすてて一事をはげむべし。
– 徒然草188段-3 -


出典は国語の教科書に登場するくらい有名なものなのだが、いわんとするぶんsひょせ」なのだが、ここに書いてあることはどうもそういうことではないようだ。とはいえ、書いてあることはよく分からない。要するに重要項目をまっしぐらにやれということなのだろうか・・・・・・

memorandum No.996 完シャカシャカ2013/06/12 22:23

memorandum No.870で記載したパズル本も先日ついに全問を解いた。問題数は96問。難易度は他のパズルよりは低いこともあり、1日に行う時間を考慮すれば1年かからなかったことは自分としては早い方だといえるだろう。

今日からパズル雑誌になり、自分にとっては新たな種類のパズルを初めてがそれはまた折りをみて記載する予定。