どうにもならないmemorandum

迷路といっているが、実際にはパズルの一種である。長方形の組み合わせた図形が描かれており、ところどころの長方形に面積か辺の長さが記載されており、目的の長方形の辺の長さか面積を求めるというもので、算数の教科書の応用問題にでてきそうなものである。

ということで迷路というのはどうかというパズルではあるが・・・・・・。

これもまだ1問しか解いていないが、途中の過程で小数がでてきた。説明では小数、分数は必要としないと記載されていたのだが・・・。お手本の解き方をするには別発想が必要らしい。

とはいえこれも難易度はそれほど高くないという印象である。