memorandum No.1186 実際には愉快ではなく焦るだけのこと2014/11/12 18:03

2014年度の人間ドックに行ってきた。保険組合から補助が出るとしても、ただではない。当日の朝、やや慌ただしく準備したこともあり、財布を持たずに出かけてしまったことに病院についてから気付く。そのことを告げると、後の支払いでもいいし、カードでもできると言われた。

幸い、財布とは別に保険証等を入れるカードケースを財布とは別に携帯しており、そこにスポーツショップのクレジット機能つきのカードがあり、それで支払えたのでよかった。ちなみにこのカードを使う機会自体がそう多くないうえにクレジット機能を使うのは初めてだった。そしてカードの暗証番号は忘れていた。

とりあえず、分かったことは財布を忘れても愉快ではなくただ焦るだけということである。もしかしたらカードの保管も財布に一極集中させないほうがいいのかもしれない。また、暗証番号を忘れないためにもたまにはクレジットでの買い物もしておいたほうがいいかもしれないと思った。

ここ最近車のガソリン給油がいわばクレジットである。が、クレジットを使い過ぎるとあとの出費が怖い・・・・・・。