memorandum No.1440 雷滝2017/09/28 22:57

写真は雷滝という名称の滝である。なお滝について記載するのはmemorandum No.1296以来である。

雷滝1

実際に最初に見えるのは岩場から水が落ちてくる様子になるが、岩場の上は見えない。実際に岩場の下を通ることになるので滝を裏から見ることができる。このように滝を裏から見るのはmemorandum No.759で記載した仙峨滝以来である。特に今回の雷滝は水量の凄さが感じられる。

さらに先に進むと雷滝の全景が見える。

雷滝2

この写真では落差の大きさが感じられないが、裏から滝を見るときはいわば滝の中間くらいのみなので落差は大きいのだ。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック