memorandum No.1886 重箱のフレンチランチ(2021晩秋)2021/12/14 21:24

memorandum No.1835で記載した重箱に入ったフレンチのランチ。あの時は夏だったが、今回は晩秋。

お重はやはり2段になっており、上の重は

重箱ランチ(上の重)

鶏もも肉のとリンゴの赤ワイン煮込み、ゆで落花生のポテトサラダ 豚肩ロース肉の燻製、自家製ベーコンとキノコのキッシュ、自家製トルテッリ(ラビオリ)のミートソース

下の重は

重箱ランチ(下の重)

山芋のフラン ゆず風味のラヴィゴットソース、そうめん南瓜のアンチョビマリネ 自家製サラダチキン添え、自家製りんごドレッシングのサラダ 佐久・サラダ 佐久・ボスケソチーズラボのチーズ添え、ピクルスの盛り合わせ

重箱ランチ(その他)

さつまいもと黒ごまのポタージュスープ、自家製ミルクパン

ミルクパンは同一、その他のメニューも季節による食材の変化があるが、メニューの基本構想は同じという印象である。

今回もお箸でいただいた美味しいフレンチであった。

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