どうにもならないmemorandum

memorandum No.605で記載した小学生の頃の遊び場(児童会館)だが、先日この横を通った時に、建物は取り壊され更地になっていた。実際にここを通ることは何回かあったが、あまり意識することがなかったため、気付いたのは先日だが、取り壊されていたのはもっと前からかもしれない。

取り壊されたとなるとなお、寂しい気もするのだが、時代とともに子供の遊びも変わってくるわけで時世的には致し方のないところなのだろう。

そして恐らくはここも新たな住宅になると思われる。